受胎告知の浅浮き彫りがイエール大学で発見!

1/17の講座では、スペインからのホットなニュースもありました。

情報を伝えてくださったのは福島るり子さん。


数十年間行方不明になっていた、アラゴン地方の外れのサダバにある旧修道院Monasterio de santa maría de cambrónの壁龕の浅浮彫がイエール大学(アメリカ)で見つかったのだそうです。

永代所有財産解放令で国に接収された修道院が民間に売りだされ、それが古物商を通じてアメリカまで渡っていたのだとか。発見したのはAmigos del Romanicoの会長、フアン・アントニオ・オラニェタ・モリーナ氏。


イエール大学にあった浅浮き彫りは「受胎告知」の場面。

正面を向いている天使ガブリエルと、身を反らして驚きを示しているマリアの浮き彫りはなんだか微笑ましさを感じさせるものでした。


Amigos del Romanicoからの情報はこちら(スペイン語)

http://www.amigosdelromanico.org/opini%C3%B3n/id_10701.html