12/17より、「ロマネスクの現象的考察」講座、第三回の申込受付を開始しました。
テーマは「ロマネスクの美と醜の世界」です。
スペイン・ロマネスク美術において、「美」という概念はどういうものか、
またその反対概念でしかもその属性でもある「醜」とは一体何なのか、
こういった非常に興味深いテーマをこれまでの復習を交えながら語っていただきます。
「ロマネスクの現象的考察」講座は今回で最終回となります。
今年も残すところわずかになりました。
どうぞお早めに以下のフォームよりお申込み下さい。
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「ロマネスクの現象的考察」講座
第三回 「ロマネスクの美と醜の世界」
日 時 : 2015年1月17日(土)14:00~16:30
講 師 : 勝峰 昭 (AREJ理事長)
場 所 : 東京外国語大学本郷サテライト 3階セミナールーム(30名定員)
(〒113-0033 東京都文京区本郷2-14-10
都営バス: 本郷二丁目停留所 徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩5分
都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩5分
都営地下鉄三田線: 水道橋駅(I11) A1出口下車徒歩6分
JR線: 御茶ノ水駅 お茶の水橋口下車徒歩10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
参加費 : 500円(会場費・資料代として、当日お支払いください)
会員の研究発表は、岩崎正二さん、智子さんご夫妻が今年の6月に訪ねられたボイ谷の教会を中心に お話しされる予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。