神学研究会で勝峰理事長の講演があります

東京キリスト教神学研究所の神学研究会「親しみやすいキリスト教神学」第9回に勝峰理事長が講演することになりました。

 

講演テーマは

「スペイン・ロマネスク美術―神の美術と神学」
―不可視な神の世界を、如何に可視化したか―


今までとは違う切り口で、キリスト教美術(ロマネスク美術)の本質に迫ります。

どなたでも参加できます。(要予約)
スペイン・ロマネスク・アカデミーの会員の方は、お申し込みの際、その旨お伝えください。

詳細・お申し込みは以下へ。
http://theology.hp-ez.com/page11